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FRAME NAME-COREを使った戦闘機と戦車

作品投稿日 : 2020年11月14日(土) 18:23

FRAME NAME-COREを使った戦闘機と戦車
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Asoblocker Name
Zeroline
作品説明
FN-FRAME01のコアを用いて作った戦闘機と戦車、両方とも一緒にスーパードラゴンで作れます。戦闘機は翼の格納、戦車は主砲の可動および上部装甲の展開が可能です。

FN-001 KNIGHTが生産体制に入った頃、現実主義のスタッフ達が反論を主張した。
「人型FRAME NAMEは実用的ではない」「戦争に美は必要なのか」「私達ならまだそのコアで効率的かつ強力な兵器を生み出せる」
と述べてFNコアを使用した戦闘機と戦車を作り出した。
どちらもFNコアの出力に目を向け、
戦闘機は高性能高機動、かつFNコア特有の柔軟な操縦性を設けており、機体下部のレーザーバルカンも高火力をたたき出していた。
一方の戦車もFNコアの周囲を覆う装甲で防御に特化しており馬力も申し分なく、エネルギーキャノンも従来の戦車を潰すに足りる火力を持っていた。
発想自体は悪くなくFNコアのスペックを引き出してるように見えたが、FNコアの真価というのはFN-FRAMEによる運動性の高さやバランスの良さにあった。
その上これら戦闘機と戦車の開発中に気づかなかった点として、
構造上の欠陥ででFNコアの出力が上手く分散されずオーバーフローを起こして自壊する試作機も存在した。
その結果KNIGHTとの戦闘の際戦闘機は追いつかれ戦車は想定の倍の力に討ち伏され、
複数用意していたそれらは自分たちがコケにしていたKNIGHT一機の攻勢により瞬く間に全滅したという。
こうしてFNシリーズの継続は認められ、これら2機は駒のポーンにも満たない機体という汚名を着せられた。
使用パーツ数
未選択 - ピース
使用パーツ
  • 2way-ABJ
  • short-AMJ
  • long-AMJ
  • 3way-ABJ
  • 4way-ABJ
  • catch-ABJ
  • F-base
  • Fway-ABJ
  • F-catch
  • RVS-AMJ
  • wing-ABJ

パーツ画像 © MERZEN PRODUCTS

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