作品投稿日 : 2018年02月03日(土) 14:38
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- Asoblocker Name
- third
- 作品説明
- イプシロン コマンダー
Mr.ヘキサゴンが世界大会の決勝トーナメントを勝ち抜くため開発
防御力を固め、更に推進装置を増やし機動力が蒼炎翔イプシロンセイバーの⒈2倍に増加
またASOシステムの普及に対抗して新たなシステム「ASOドライブエンジン」のプロトバージョンを実装
各種武装
備え付け武装
イプシロンディスチャージャー
ASOドライブエンジンの放熱機関であるがその放熱方法を利用してASOドライブエンジン放熱機関兼対ビーム兵器用バリア発生装置と化した。ひどく効率的。またこのバリアは自由自在に強度変更ができる。一点集中時にはイプシロンマグナムのビームを防ぐことも可能。また弱いバリアを周囲に張ることもできる(弱いといっても大抵のビームは通さない。)アブソーブシステムはもともと放熱機関であるためオミット。
イプシロンマイクロミサイル
後述するイプシロンミサイルより小型で小規模の爆発力のミサイル。煙幕付きなので錯乱用。誘導機能は付いていない。
イプシロンゴットフリート
イプシロンコマンダー最終兵器。発動するための絶対条件として、
①後述するオプション武装を全てパージ状態
②ASOドライブエンジンとASOシステムを相互稼動状態
③体内温度30℃以下(推奨温度は20℃)
この条件を満たさない場合機体が崩壊する
ちなみに条件を満たさない場合はロックがかかる
火力系は本編にて
オプション武装
イプシロンコマンダーは戦術に応じてオプション武装を装備する
また、オプション武装を全て装備した状態を「イプシロンタイタン」と呼ぶ
イプシロンタイタン状態ではその重量のため機動力は落ちるが蒼炎翔以上の機動力は維持している
イプシロンセイバーファンネル×2
これは今までのイプシロンシリーズが装備していたイプシロンセイバーと同等だが、ASOシステムの応用により遠隔操作ができるようになった。
後述の遠隔操作武器もASOシステムの応用で作られている
プロトユニバーサルファング×4
ガン◯ム00に登場する遠隔操作武器とほぼ同等。名前もそこから。
ビームを撃ったりビームサーベルを発振させて突き刺し攻撃もできる。
ユニバーサルファングのプロトバージョンであり、高出力。
プロトユニバーサルファンネル×2・ユニバーサルファンネル×8
ユニバーサルファングと同じ遠隔操作武器。ただしこちらはビームサーベルなど近接攻撃用ユニットはオミットされており、代わりにビーム出力を上げている。
こちらもプロトバージョンは通常バージョンより出力が高い
イプシロンウルトラフィンガー×両手分
イプシロンコマンダー用のマニピュレーター。ジ◯ングみたく指先からビームを撃ったりできる。またユニバーサルファンネルと組み合わせてマ◯ンガーZのロケットパンチをなどの芸当も可能。
イプシロンクロー
障害物破壊用に開発。変形させて手裏剣状にすることもできる。またブレード部分は放電可能。
イプシロンミサイル
半径2mが吹き飛ぶくらいのミサイルを放つ。誘導弾。誘導はASOシステムの応用で行なっている。マイクロミサイルにあったような煙幕機能などはない。ちなみに2mというとアソブロックステージと比較するとかなり大規模な爆発力である。
イプシロンマグナム
一言で表すとチート武器。威力はイプシロンゴットフリートよりは劣るものの直撃すれば相手は粉砕、周りにいてもビームの衝撃波でしばらく行動不能に陥る。更にASOシステムを稼動させておけば反動に完全に対応できるので連射可能。なので基本的に勝てない。
総評:チート機体
でも黒幕ってこいつより強くなきゃいかん…
というか黒幕って言っちゃってるしこれから陰謀が渦巻くってネタバレしちゃったな…
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ピース
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